2013年
12月
27日
金
2013年がもうすぐ終わりますが、
2014年からようやく始められることがある
新しいこと
もっともっと需要の創造ができたらいいなあとおもいます
今年も一年大変お世話になりました
2013年
12月
06日
金
N CAFE [ エヌカフェ ]
11/30 オープンしました!
美味しい珈琲
きもちいい場所
カーディーラーの敷地内だけど、誰でも自由に使えます
川沿いにカフェ専用の駐車場が、別に用意されてるので
入りやすいですよ
もうすぐ隣の貸切部屋[ N LABO ]
もはじまります
2013年
12月
02日
月
…AKBの動きが頭から離れない
たくさんの人に号令をかけるところは
やっぱ影響力の大きさが感じられる
多くの企業は”ウォンツ”を追いかけるけど、
本質的なニーズを掴むと新しい市場が掘りだせる
関係者を雪だるま式に巻き込んでいく
今の時流の送り出しがうまいよなあ
2013年
10月
17日
木
虹ヶ浜ビーチで念願の「浜のレストラン」
一日だけの開店。
開放感とお酒とおいしいご飯。
…爽快
次回はいつにしよう
夕刻は少し肌寒かったけど楽しいヮ…
2013年
10月
01日
火
森が燃えていました
森の生きものたちは われ先にと 逃げて いきました
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「私は、私にできることをしているだけ」
2013年
8月
27日
火
新しい市場ができる時最初になされることは
人の新しい生活習慣や振る舞い、つまり
新文化の開発です。
まずは問題の開発、新しい問題の設定が必要
2013年
8月
13日
火
いろいろな人がいて、でもその中でひとりでもいられて
ふらりと立ち寄ったり、出て行ったりできて、誰かに繋
がっているということを感じることができるような空間
2013年
8月
06日
火
地元で生活する人たち自身が発案し、それを組立て
自分たちができる範囲でプロジェクトを立ち上げる
立ち上げたプロジェクトを磨き上げ、さらにできる
ことを増やしていく。仲間も増やしていく。
こんなプロセスこそが大切
2013年
7月
23日
火
「働き方」のプロモーション的アプローチと
「住み方」の行動をデザインする
ことで独自の場所をつくる
それを実行するプレーヤーが多くなることが
求心力になるんじゃないかな
2013年
7月
14日
日
バリ アマンダリ
労働の価値が時間で測られる時代は終わりました
専門家にしか手に入らなかった情報が、一般人でも見られるように
なった。新しいモニタリングの仕組みが必要だし、
それが先を行くものになる
専門性の崩壊が多様性を加速させる…
2013年
7月
04日
木
11年度の製造品出荷額が全国9位の三重県
人口一人あたりの換算では、全国一位になる
39歳の鈴木英敬知事は「製造業に強い三重」
をさらに強化する方針を打ち出した
全国初の投資促進制度「マイレージ制度」や
医療分野の総合特区で新産業創出。
式年遷宮を好機に「古くて新しい場所」三重県
のブランド化を推進
分散都市の2強、山口県と三重県
同胞は自陣の地の利を好転させ始めている
2013年
6月
25日
火
人間力の勝負…
暗記中心の教育をやめて、競争主義の受験制度も改めて、
人間力を高めるための教育に改革する必要があります。
何が大切で何が大切ではないのか、どれは守り続ける必要
があってどれは朝令暮改でもよいのか、そういうことを判
断できる人材を育成するように大改革しなきゃ…
やばいね
2013年
6月
21日
金
6月16日周南文化舎イベント
映画「遠くでずっとそばにいる」公開記念
トークイベント&写真展が周南市で行われました。
長澤監督、ビール入って結構ギリギリの話・・・
6月22日からMOVIX周南で上映スタートです。
2013年
6月
14日
金
国が身動きが取れないという事も在るけど、社会が成熟して
しまって基幹産業が立ち行かなくなりました
ニッチともいえるのかもしれないけど、起業で新しい産業を
産み出すことと、社会的なビジネスが必要なとき。
成長時代のように、上から順次降りてくるような国家プロジ
ェクトみたいな図式はもう期待できない。
鈴木さんも言ってたなあ
『みんな新しいものを待っている』って
だからむしろ下から、個人からのベクトルで仕事をつくる
しかないしそうできる時代。人の数だけ思いや提議がある。
それを摘み取っては集まってプロジェクトとして成立させる
のがいいかな
人の数だけプロジェクトがあって、1人が一つのプロジェク
トを進めるより、100人で100プロジェクトやったほうがパ
ワーに近づけるよね
2013年
6月
10日
月
少ないパイを奪い合うじゃなく
来店動機を高めて市場の外から顧客を得る戦略
あの店に行きたい、あの場所にもう一度 とゲストの心をつかむ
そこから購買動機につなげたりして…
その一つを空間で成せるか
このまちにそのニーズはあるのか…
それが僕の挑戦だったりする
ニーズの創出
2013年
6月
06日
木
為末大さんと一緒に、クラウドファンディングのことに
ついてふっ飛んだ話をさせてもらいました。
6月14日(金)19:30~ NHKの番組で(たぶん)少し
出させてもらってます…ぼくの町や似たようなまちの事、
為末さんのプロジェクトのこと、社会と向き合うこれか
らの形みたいなもの等など話してます。
皆さん見てください!!是非是非!!
2013年
6月
03日
月
社会協働で大切なのは、1人で飛び出したときに追随できる
2人目をどうつくるかってこと
2人が一緒に踊り始めれば3人目4人目は自然な流れでそうなる
SNSなんかがその追随者を生み出しやすいプラットフォーム
なんだろうと思う
小さなまちでも昔は村八分とかに陥って企画自体が頓挫しや
すい土壌だったけど 、共感者が多く賛同してくれやすいし、
実際目に見える形での支援を体験できるから
プロジェクトが成立しやすくなってるんじゃないかな…