僕の一部は友だちでできている

友だちと歩く 作:こども店長
友だちと歩く 作:こども店長

社会協働で大切なのは、1人で飛び出したときに追随できる

2人目をどうつくるかってこと

2人が一緒に踊り始めれば3人目4人目は自然な流れでそうなる

SNSなんかがその追随者を生み出しやすいプラットフォーム

なんだろうと思う

小さなまちでも昔は村八分とかに陥って企画自体が頓挫しや

すい土壌だったけど 、共感者が多く賛同してくれやすいし、

実際目に見える形での支援を体験できるから

プロジェクトが成立しやすくなってるんじゃないかな…

オススメの本です