施主を読む
計画の始まりにおいて、施主自身、自分の考えていることを
完全には理解していない場合が多い
地図を読むのと同様に施主を読まなければならない
施主が持っているイメージは断片的で、多くは矛盾して
不鮮明である
それらを繋ぎ合わせ、ピントのあった像を紡ぎ直すためには
施主との深い対話が不可欠
具体的にはカウンセリングに近い作業が必要となる
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